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Domo の最新ニュースをご覧ください。

2025/05/12

ドーモ株式会社、東京オフィスを「丸の内JPタワー」に移転

AIを搭載した全社データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、2025年6月2日(月)より東京オフィスを「丸の内 JPタワー」に移転することをお知らせします。 ■サービス強化とさらなる成長を目指して移転へ ドーモは、企業のDX加速を全面的に支援するため、ツールの提供にとどまらず、企業のデータ活用の促進や人材育成を支援しています。全社レベルでデータ活用を定着させ、持続的に成果を生み出す実践的なアプローチ「カンパニー・ワイド・アダプション」や人材育成プログラムの提供を進め、企業の課題に応じた包括的なサービスを展開しています。さらに、お客様の声に応えて、毎年新機能を発表しており、今年はAIサービス「Domo.AI」の最新イノベーション「Agent Catalyst」を発表し、お客様のデータ活用の質や利便性の向上に向けて進化し続けています。今後さらなるサービ...

2025/05/08

ドーモ、全社横断のデジタル変革を目指し、Domo Caravan 2025第6弾を大阪にて開催

~データで目覚める「意識」、データで躍動する「組織」~

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、Domo Caravanと題して2024年より各都市を巡り、日本企業の成長をデータ活用から支援する地域密着型のセミナーを開催してきました。この度、第6弾として、5月30日(金)に大阪にて「データで目覚める『意識』データで躍動する『組織』 ~ 加速する“全社横断”デジタル変革の本質 ~」をテーマに、データを活用して組織の力に変えている先進企業の取り組みを紹介します。 第6弾Domo Caravanの基調講演では、滋賀大学データサイエンス学部の教授を務める、『最強のデータ分析組織』の著者、河本薫氏が「『会社を変える分析の力』 ~デジタル変革を成功に導く『Why』への執着とデータドリブン思考 ~」と題し、データドリブンな組織を実現するための成功のポイントを解説します。 続けて、データを活用して組織の力へと変えている先進企業の取り組み事例として、

2025/04/17

Domo、AIサービス「Domo.AI」の 最新イノベーション「Agent Catalyst」を発表

~Domoのデータ活用プラットフォーム上に自律型AIエージェントを作成するツールを提供~

Domo(本社:米国ユタ州シリコンスロープス)は、Domoに搭載しているAIサービス「Domo. AI」における最新のAIイノベーション「Agent Catalyst」を発表しました。Agent Catalyst は、Domo.AIの安全でプライベートなプラットフォーム上に構築されており、ビジネスプロセス全体を自律的に分析・遂行できるAIエージェントを作成するための画期的なソリューションです。このAIエージェントを活用することで、企業は複雑なワークフローを自動化し、セキュリティやガバナンスを確保しながら、業務の効率化と最適化を実現できます。さらに、従業員による適切な監視のもとで、ビジネスプロセスをより迅速かつ効果的に進めることが可能になります。 ■Agent Catalystの提供背景 AIツールボックス「Agent Catalyst」は業務の効率化と最適化を支援する自律型AIエージェントを作成するツールです。AIや大規模言語モデル(LLM)の普及は、世界中の企業に新たな課題をもたらしています。膨大なデータの管理や、そのデータの整合性や信頼性の確保が求められる中、企業は手作業や非効率な作業から容易に脱却できない状況にあります。 そこで注目されつつあるのがAIエー...

2025/04/15

ドーモ、実践的なアプローチで企業のDXを加速する データ活用の定着化「カンパニー・ワイド・アダプション」を提供

~組織全体でデータドリブン経営を実現するためのフレームワーク~

AIを搭載した全社データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、企業のDX推進における課題やニーズを踏まえ、全社レベルでデータ活用を定着させ、持続的に成果を生み出す実践的なアプローチ「カンパニー・ワイド・アダプション(Company Wide Adoption)」を体系化しました。人材育成プログラム「データアンバサダー養成講座」の提供に続き、企業の課題に応じた包括的なサービスを展開していきます。   ■全社レベルでデータ活用の定着化を図る「カンパニー・ワイド・アダプション(Company Wide Adoption)」の提供背景 多くの企業が中期経営計画でDXやデータ活用のビジョンを掲げていますが、具体的な取り組みが明示されていないため、社員に認識のズレが生じ、各部門の活動が全社のビジョンと連動しにくい状況があり、これが、DXの加速を阻む要因となっています。 また、組織がデータ...

2025/03/17

Domo、年次カンファレンス「Domopalooza 2025」 現地時間3月18日~21日に開催

(米国報道発表資料抄訳) Domo (本社:米国ユタ州シリコンスロープス)は、同社の顧客向け年次カンファレンス「Domopalooza 2025」を現地時間2025年3月18日(火)から21日(金)、ユタ州ソルトレクシティにて開催します。AI + Dataをテーマとした本カンファレンスでは、Domoを活用した業務の簡素化、自動化、そしてビジネスの拡大化の新たな手法を紹介します。登壇者にはバスケットボールの殿堂入り選手であるシャキール・オニール、ベストセラー作家のヴァネッサ・ヴァン・エドワーズに加えて、世界のトップブランドのリーダーを予定しています。 ■Domopalooza 2025について Domopalooza 2025では、体験型ワークショップ、インタラクティブな分科会、そして業界のリーダーたちとのネットワーキングの機会を提供します。参加者は、データとAIの可能性を最大限活用するための実践的なトレーニング・セッション、戦略的で示唆に富んだディスカッションを通じて、業務の合理化やビジネス成果の創出に必要な知見を業界のエキスパートや同業他社から得ることができます。 さらに、Domopaloozaには欠かせない、充実したエンタ...

2025/03/14

Domo、Dresner Advisory Servicesの「2024年テクノロジー・イノベーション賞」で5部門受賞

(米国報道発表資料抄訳) Domo(本社:米国ユタ州シリコンスロープス)はDresner Advisory Services社(以下Dresner社)の「2024年テクノロジー・イノベーション賞(Technology Innovation Awards)」の5部門で受賞しました。Dresner社のWisdom of Crowds®市場調査のAnalytical Platforms、Cloud Computing + Business Intelligence (BI)、Embedded BI、Collective Insights、Self-Service BIの部門においてトップベンダーとして認定されました。 Wisdom of Crowds®市場調査は、企業の利用動向や導入傾向、製品およびベンダーに関する収集データに基づいて毎年実施され、市場の実態や今後の計画、ユーザーの認識など、生の声を反映し、市場の現状を総合的に分析しています。 ■Domoがトップベンダーとして認定された5部門 Analytical Platforms(分析プラットフォーム市場調査):追加のテクノロジーを必要としない、完全で統合された分析またはビジネスインテリジェンス(BI) Cloud Computing + BI(クラウドコンピューティングおよびBI市場調査):1つまたは複数のクラウド...

2025/03/04

AI搭載のデータ活用プラットフォームDomo、1ドルの投資で 約7ドルのリターンを実現(Nucleus Research社調べ)

~平均投資対効果(ROI)は536%、平均投資回収期間は9か月~

(米国報道発表資料抄訳) Domo(本社:米国ユタ州シリコンスロープス)は、Domoの顧客がAIを搭載したデータ活用プラットフォーム「Domo」に投資した1ドルに対して、6.93ドルのリターンがあるとするNucleus Research 社の調査結果を発表しました。 Nucleus Research 社の費用対効果の分析では、顧客にとってのDomo活用メリットとして、下記を挙げています。 35%の生産性の向上 20%のテクノロジーコストの削減 平均15%の収益向上 本調査によると、Domoは一般的なデータ分析ツールと比較して、極めて高い費用対効果をあげており、最大1,670%のリターンを得ている顧客もいます。さらに、Domoと連動させたキャンペーンを実施することでデータに基づくインサイトを活用して、ターゲット層のリード(見込み顧客数)獲得数が最大197%増加した顧客もいます。 ■Nucleus Research社のシニアアナリスト、Alexandre Wurm氏のコメント 「包括的なデータ分析プラットフォームを導入する企業は、競争優位性を維持し、経済や市場の変化にも柔軟に対応しています。AI主導の分析技術の進歩と、新た...

2025/02/25

DomoのAIサービスDomo.AI、「2025年DEVIES賞データ分析・可視化部門」を受賞

~デジタル業界で優れた技術や革新を表彰するDEVIES賞~

(米国報道発表資料抄訳) Domo(本社:米国ユタ州シリコンスロープス)は、データ活用プラットフォーム「Domo」に搭載しているAIサービスDomo.AIが、デジタル業界で優れた技術や革新を表彰するDEVIES賞において、「2025年DEVIES賞データ分析・可視化部門」を受賞したことを発表しました。 審査員は、Domo.AIが企業全体のデータを簡単に統合し、データドリブンなツールやワークフローを実現できる点を評価しています。Domo.AIを活用することで、大規模言語モデル(LLM)を含むAIおよび機械学習(ML)モデルを簡単に管理、展開、最適化でき、シンプルかつ安全でアクセスしやすい方法でデータを操作できるため、開発者は、より高度で技術的なコーディングに集中できるようになります。 ■Domoのエンジニアリング担当バイスプレジデント、マシュー ペインのコメント 「今回の受賞は、当社が目指している、開発者の負荷を軽減し、開発者でない人も扱いやすい、最先端のデータ活用のためのAIサービスを実現している点でしょう。Domo.AI搭載のプラットフォームの特徴は、各企業の固有のニーズにAI...

2025/02/15

ドーモ、2月26日開催「東洋経済 HR FORUM 2025 本当に活躍できるDX人材育成に向けて組織が考えるべきコト」に登壇

〜全社員が考えるべきデジタルリテラシーとデータ活用〜

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、2月26日に東洋経済新報社が主催する「東洋経済 HR FORUM 2025 本当に活躍できるDX人材育成に向けて組織が考えるべきコト〜全社員が考えるべきデジタルリテラシーとデータ活⽤」に協賛します。登壇セッションでは、ドーモのカスタマーサクセス シニアマネージャー三島 忠が「全社データドリブンを可能にする、実現可能なDX人材育成プロジェクトの進め方」と題して、育成すべきDX人材の姿と、育成プロジェクトのモデルケースを具体的にご紹介します。 ドーモは、2022年よりDXを成功に導くための必須人材として「データアンバサダー※」を提唱し、企業の競争力維持と成長のための人材育成を支援しています。DXが進む現代のビジネス環境において、組織が競争⼒を維持し、成⻑を続けるために必要不可欠なDX⼈材を企業内で育成していくために、データ活用人材育成に必要なノウハウやスキルを整理・体系化した「データアンバサダー養成講座」を含む包括的な人材育成プログラムを提供しています。 ドーモ...

2025/01/16

Domo、世界における1分あたりのデータ生成量を分析した 年次レポート「Data Never Sleeps 12.0」を公開

~インターネットユーザーが55.2億人と過去最高を記録し、AIが主役の座に Google検索回数は前年比6%減、生成AIチャットサービスが検索領域を侵食か~

(米国報道発表資料抄訳) Domo(本社:米国ユタ州シリコンスロープス)は、毎年注目を集める年次分析レポートData Never Sleeps(DNS)第 12 版を発表しました。このインフォグラフィックは、オンライン上の人々のやりとりによって毎分どれだけのデータが生成されているのかを視覚的に示したものです。本レポートでは世界のインターネットユーザーが55.2億人と過去最高を記録し、人工知能(AI)が新たな役割を得て、デジタル業界の巨人たちの座を脅かしつつある傾向が明らかになりました。ストリーミングやショッピング、デジタルワークプレイスまで、今年のインフォグラフィックを通じて、オンライン上で毎分生成される膨大なデータを総合的に捉えることで、テクノロジーがいかに私たちの日常生活を形作っているか理解することができます。 ■「Data Never Sleeps 12.0」の概要 どこにでもあるAI:人工知能(AI)は何百万人もの人々にとって日常的なアシスタントになりつつあります。 Google検索回数...