グローバルで740拠点を有する国内大手の物流会社である日立物流は、「ロジスティクスに関わる各種データが分散管理されているため、全体把握がしにくい」というビジネス課題に対してDomoを導入。膨大なビジネスデータを取り扱う物流会社のデータ活用基盤としてDomoがなぜ採用されたのか。その事例を紐解きます。

◆お客様事例◆
日立物流株式会社

【担当者のコメント】
株式会社日立物流　IT戦略本部 担当本部長
佐野 直人 氏

“デジタル事業基盤の整備とダッシュボード開発の内製化によってデータソースへの接続から管理、抽出と加工、可視化までの作業に発生するコストを5分の1まで引き下げられました。”

【導入ポイント】
●グローバルで740拠点、大量のデータを管理できるデータプラットフォームを模索
●生産性、データマネジメント、マルチデバイスの3点を評価
●サービス品質の向上、業務の効率化に大きく貢献

◆導入効果のまとめ◆
1. サードパーティロジスティクスのサービス品質向上
2. 顧客のサプライチェーン・ロジスティクスの最適化
3. 顧客の経営視点からのレポート作成や情報共有が可能に

Excelから自社システムのデータまで、社内に点在していたビジネスデータの活用に成功した顧客事例資料をぜひご覧ください。